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〈22−6.5〉　帰りがけ、色付いた銀杏の樹に朝陽が当たっていて、嫌になるくらい美しかった。そういうときに限ってカメラを持っていない。
ようやく、『パン』に対する反響への反応を書くことができた。私の対応を不愉快に思う人もいるだろうけれど、そこは、それこそ『価値観の違い』だろう。こいつとは仲良くなれないな、というような相手と、それでも仲良くしなければいけないことは多いけれど、ネット上ではその必要はない。私のことが嫌いだと思った人は、黙って、二度と訪れないように気をつけていただければ幸いだ*1。

*1:賢明な人は、わざわざ書かなくてもそうするだろうけど。