「はらぺこ」作編曲用のメモ
- 音量、音色など
- ソプラノはそんなに「強くない」。アルトはわりと「太い」。ハモリはアルトメインがよさげ。
- ペットの音はけっこうでかい。(→消えると急に薄く感じる)
- スーザは主張が強い。ベースとしてのときは案外おとなしい。指向性が強い。
- ユーホの高音とボーンの高音の音色の違いについて。(これは楽器の特性というより、奏者の特徴の問題か)
- 管楽器以外
- キーボードは任せて大丈夫そう。(重要な場所を押さえておけば)
- エレベの運動性は高い。
- 手拍子のあおり。(>hungryのkeyb.)
- 曲のアレンジとか
- おとなしい部分の余裕(←参考;スペイン中間部)
- メロディの配分について
- ユーホの高音域はわりと映える。ボーンの運動性。
- ペットを抜くことの影響の大きさ。
- ペットの高音はどうしても一番聞こえてくる。
- 単調にならないように常に注意(>ララ)
- ライブ(屋外での演奏)が基本であることを常に考慮。
思いついたらまた付け足すかも。自分用のメモ。