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http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20060813.html#p01
うーん。難しいことはよく分からない(技術面も倫理面も)。メインの話題よりも、最後の段落が気になった。

生徒は先生のいないところで本音を漏らすという。嫌だという声があるらしい。それが表に出てくるときには、「嫌だけれど、変質者などがいる以上仕方がない」という両論併記的な意見になってしまうようだ。優等生ほどそう答えるだろう。「嫌だけど、仕方がない。」子ども達がほんとうに何を感じているのかをうかがい知るのは難しい。

そうだよなあ…。